ディスプレイのスリープ時間を変更しよう
スマホを置いてちょっと目を離すと
「あれ?」
「画面が暗くなってる?」
こんな経験ありませんか?
もう一回電源ボタンを押して、ロックを解除して…。
そしてまたちょっと目を離すと画面が真っ暗に…。
むむむ。。。
ちょっとイライラしてしまいますね。
でも大丈夫!
画面が消えるまでの時間を設定すれば解決です。
設定はとても簡単!
それではやってみましょう。
スマホの画面が消えるまでの時間を設定方法【Android】
1 「設定」を選ぶ
2 「ディスプレイ」を選ぶ
3 「スリープ」を選ぶ
4 スリープまでの時間を選ぶ
スリープまでの時間を設定しましょう。
つまり、スマホを操作しなくなってから自動で画面が暗くなるまでの時間です。
15秒から30分まで幅広く選択できます。
一つだけ注意点があります。
例えば「30分」に設定していれば画面が暗くなることはそうそうないでしょう。
でもそれと同時に、他人にスマホを操作される危険性が高くなります。
スマホから離れるときに電源ボタンを押す習慣を付けないとプライバシーが丸見えになっちゃいます。
常にスマホを身に着けているなら別ですが、通常は2分以内くらいに収めていたほうが無難な気がします。
ちなみに私の設定は「1分」です。
うまくバランスを考えてベストな時間に設定してみましょう。