すぐに使える!生年月日から年齢を求めるDATEDIF関数【Excel2016】

Excelで年齢を求めるときはDATEDIF関数を使います。

SUMとかIFとか普通?の関数ならfxから関数を呼び出せますが、DATEDIF関数はなぜか仲間外れになっています。(後述)

DATEDIF関数を使うときは手打ちしましょう。

かと言って特別な操作が必要なわけではないので大丈夫です。

DATEDIF関数の構成

まずはDATEDIF関数の構成から

=DATEDIF(開始日,終了日,指定する日付の単位

必要な引数は3つなのですごく簡単です。

開始日

開始日には生年月日を入力します。

入力するときはシリアル値で!

とは言っても自動でシリアル値に変換してくれるので、「H2.3.1」とか「1998/5/5」と入力すればOK!

終了日

いつ時点の年齢を求めるかによって変わります。

今日現在の場合は=TODAY()

今年(2018年)の4月1日現在の場合は2018/4/1

指定する日付の単位

年齢を求める場合は”Y”と入力してます。

入力するアルファベットで以下のように変化します。

DATEDIF関数の使い方

それではさっそく実践です。

まずは基本的な使い方から

1997年5月5日生まれの人が2018年4月1日現在で何歳か?を求めています。

今日現在の年齢を求めたいときは、終了日に「=TODAY()関数」を入れます。

式に直接、TODAY()を入力してもOKです。

ちょっと特殊な使い方ですが、指定する日付の単位を”m”に変えてみました。

すると「250」という答えが返ってきましたね。

これは誕生日(1997年5月5日)から2018年4月1日までの月数が250ヶ月ということを表しています。

今度は”d”、つまり日数を指定しました。

返ってきた答えは7612日。

年を日数に変えるだけで随分印象が違いますね(笑)

自分の誕生日で計算すると結構おもしろいですよ。

まとめと注意点

DATEDIF関数は簡単に年齢を求められるのですごく便利な関数です。

私も多用しています。

しかし、DATEDIF関数はなぜかfxから呼び出せません。(つまり非公式)

昔からずっとこの扱いなので今後も変わらないでしょう。

非公式の関数なので他の関数と違って入力補助も無いですし、ヘルプもありません。

とは言っても気になるのはそれくらいです。

一部の条件下では正しい結果が出ないようですが、普通の使い方なら何も問題ないのでガンガン使ってください。

※参考までにオフィスサポートのページを載せておきます。

https://support.office.com/ja-jp/article/datedif-%E9%96%A2%E6%95%B0-25dba1a4-2812-480b-84dd-8b32a451b35c

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