時には立ち止まって空を見てみましょう【顔を上げて】

スマホの画面ばかり見ていませんか?

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蒸し暑い夏のある日の話

先日、電車に乗った時の話です。

まだ蒸し暑い8月中旬の休日、時間は10時ころでした。

電車内はわりと空いていて立っている人はほとんどいませんでした。

ふと、向かい側の席を見ると40歳くらいのサラリーマンがスマホを見ていました。

その隣には20歳前半の女性が座っていましたが、スマホを見ていました。

その人の友達らしき人もスマホを見ていました。

その隣の男子学生もスマホを見ていました。

その隣の若いカップルもスマホを見ていました。

よく見てみると、向かい側の席に座っている10人ほどの人が全員スマホをいじっていたのです。

この時、筆者は2つのことを感じました。

1つは「みんなスマホを持っているんだな。」ということ。

もう1つは「もったいないな。」ということです。

スマホに依存してませんか?

なぜ「もったいない。」と思ったのでしょう。

それは、顔を上げれば電車の窓には景色が流れているからです。

少しの空き時間でもスマホを見ていませんか?

最近「歩きスマホ」が問題になっています。

歩いている時だけではなく、自転車に乗っている時、車を運転している時もスマホです。

そんなにスマホが気になるのでしょうか。

移動している時もスマホの小さな画面を見続けています。

スマホの画面が世界の全てのように感じます。

少し顔を上げれば素晴らしい景色が流れているかもしれないのに。

背筋を伸ばして歩くとかっこいい

うつむきながら歩くよりも、顔を上げてシャキッと歩いた方がかっこいいです。

見慣れた景色でも新しい発見があるかもしれません。

新しいお店に気づくかもしれません。

かわいい洋服を見つけるかもしれません。

学生時代の知り合いに会えるかもしれません。

スマホばかり見ていても周りの変化に気づかないのです。

それってもったいないですよね。

商売用語でいうと「機会損失」です。

本来売れるはずだった商品を、何らかの不手際で売れなかったことを機会損失といいます。

商売人はこれを非常に嫌います。

売るチャンスをむざむざ逃しているのでもったいないからです。

もしかしたら私たちもスマホの画面ばかり見ていることにより機会損失をしているかもしれません。

スマホは便利ですが依存し過ぎるとよくありません。

要はバランスが大切なのです。

スマホばかり見ているせいで「機会損失」をしているとしたらもったいないですね。

時には空をみてみましょう

甥っ子と散歩をしている時でした。

甥っ子が「あっ!飛行機雲だ!」と言って空を指さしました。

見上げると真っ青な空に綺麗な飛行機雲ができていました。

飛行機雲なんて見たのは何年ぶりだったでしょうか。

時間は慌ただしく流れています。

大人になるとそれは顕著になるのかもしれません。

次々に問題が起きて、しないといけないことは増えていくばかりですね。

そんな時は立ち止まることが大事です。

立ち止まって後ろを振り返ってみましょう。

後ろというのは今までの人生です。

前に進むことも大切ですが、立ち止まることも大切です。

それが次への原動力になります。

そして顔を上げてみましょう。

そこには綺麗な飛行機雲があるかもしれません。

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