フレッツ光なのになぜか速度が遅い時の対処方法【無線LANルーター編】

無線LANルーターを買う前に確認しておくこと

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地味だけどかなり重要なルーターの役割

ルーターって最初の設定を済ませると、特に存在を意識しませんね。

あまり知られていませんがルーターはすごい働き者なんです。

最近は無線LANルーターが主流ですね。

今までの役割プラス無線を飛ばす仕事も請け負いました。

なんて頑張り屋さんなのでしょう。

ルーターがなければインターンネットは使えません。

Wi-Fiも使えないし、ウイルスがどんどん侵入してしまいます。

そんな「縁の下の力持ち」無線LANルーターは高速通信に重大な役割を担っています。

無線LANの規格について

無線LANの規格はこのように表示されています。

IEEE802.11ac

う~ん…ちょっと分かりづらいですね。

じゃあ思い切って11から前を外しましょう。

11ac

おー結構すっきりしましたね。

実際、ここだけ把握すれば大丈夫です。

パッケージもこのように分かりやすく表記しています。

IMG_3617

次に無線LANの規格についてです。

規格 最大通信速度 周波数
11b 11Mbps 2.4GHz
11a 54Mbps 2.4GHz
11g 54Mbps 5GHz
11n 600Mbps 2.4GHz/5GHz
11ac 6900Mbps 5GHz

現在主流なのが11nです。

「11nはそこそこ速くて、11acはすごく速いんだな。」くらいの認識で大丈夫です。

11a/b/g/nという表記の場合もあります。

これは「11a、11b、11g、11nに対応していますよー」と言う意味です。

そのまま書くとだらだらと長くなるので簡略化しているんですね。

無線LANルーターを選ぶ前にお手持ちの機器をチェックしよう

無線LANの親機(無線LANルーター)と子機(パソコン、スマホなど)の規格が合わないと通信は出来ません。

では例として筆者の機器で確認をしてみます。

機器 規格
Nexus5(スマホ) 11a/b/g/n/ac
AQUOS PHONE SH07E(スマホ) 11a/b/g/n/ac
XPERIA SX(スマホ) 11a/b/g/n
Canon MG6330(プリンター) 11b/g/n

この一覧表のとおり、ほとんどの機器が複数の規格に対応しています。

Nexus5などは最新の機種なので全ての規格に対応していますね。

ここで、最低でも11b/g/nに対応する無線LANルーターが必要だということが分かります。

では次に無線LANルーターを選んでみましょう。

無線LANルーターを選ぶ

無線LANルーターの規格を確認します。

まずは以前使っていたこちらのルーターから

IMG_3603

BUFFALO(バッファロー) WHR-300HP2/N

無線LANルーターのエントリーモデルです。

対応規格は11b/g/nです。

筆者のLAN環境でしたら問題なく使用することができます。

しかし、この無線LANルーターは最新の11acには対応していません。

そこでこちらの機種を購入しました。

IMG_3586

NEC WG1800HP2

NECのフラッグシップモデルで11acに対応しているのはもちろんのこと、あれやこれやと機能が付いています。

値段は1万円ほどで少し割高ですが値段に見合った素晴らしい機種です。

Wi-Fiは以前と比較にならないほど速くなりました。

まとめ

無線LANルーターの機種によっては速度が変わってくることはご理解いただけましたか?

現在の主流は11nです。

11nでも十分な速度なので問題は無いでしょう。

しかしこれからは11acが主流になってきます。対応機種もかなり普及してきました。

無線LANルーターの購入を検討している方は11ac対応機種を選んでみてはどうでしょうか?

値段もだいぶ下がっています。

11nと比べ理論値で約3倍の最大速度になります。

11ac対応無線LANルーターで1Gbps通信を堪能しましょう。

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